エコに対して関心が高まる中で太陽光発電を利用する人も増えています。
ではこの太陽光発電はどの程度の持続性があるのでしょうか。
ここでは太陽光発電の寿命について解説していきます。

国税庁が設定している年数

国税庁では太陽光発電について17年という法定耐用年数を定めています。
ですが、実際には17年しか使えない事はほとんどありません。
ソーラーパネルで20年から30年、パワーコンディショナーで10年から15年程度です。
ソーラーパネルの寿命が長い事には理由があります。
パワーコンディショナーと違い可動部がありません。
それ故に摩擦が起きにくく故障しにくいのです。
太陽から得られた光を電気に換えているだけです。
そのためパネル事態に電気が流れているわけではありません。
この事も壊れにくい理由になります。
ですが、実際にどの程度使えるか太陽光発電を取り巻いている環境やその使用の仕方にもより違いますので、一概に耐用年数をいう事はなかなか難しいのです。
ここに挙げた事はあくまでも一般的な耐用年数にすぎません。
太陽光発電を30年以上使っている例は実際にあるのです。
例えば1983年から稼働している奈良県高取町の壺阪寺のシリコン系太陽パネルは2016年に調査された段階で、出力の劣化も見られなかったと言われています。
もちろんこれはほんの一例にすぎません。 
太陽個発電の寿命をいつまでとはっきりとは言えず、あくまでも一般的な目安しかないと言えるでしょう。
こちらに詳しく太陽光発電について書いてあるので参考にしてください。⇒太陽光発電 寿命

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